
WARRIOR presents Conducta
Circus
∙
Tokyo
Saturday, November 8 at 11 pm GMT+9
EDM
Nightclub
Saturday, November 8 at 11 pm GMT+9
EDM
Nightclub
Details
Description
モダンUKガラージの最先端を象徴する存在、Conductaが帰還!
新進気鋭のアクトが集結する “WARRIOR” が主催する一晩は必見。
Conducta:
世界で最も尊敬されるダンスミュージックの先駆者のひとりである Conducta(コンダクタ)は、この約10年間、シーンの最前線を走り続けている。
2010年代半ばに頭角を現した彼はその後半に入り、ソロとしてのヒット曲を次々とリリースしたほか、Sammy Virjiとの強力なコラボレーション「Whippet」や、AJ Traceyの「Ladbroke Grove」のプロデュースなどで名を轟かせた。この「Ladbroke Grove」はUKチャートでダブルプラチナを獲得し、’UKガラージ史上もっとも売れた楽曲” として公式に認められている。
DJとしての評価も急上昇し、世界各地を飛び回るスケジュールをこなす中で、BBCの看板シリーズ「Essential Mix」や、自身のミックステープ『Kiwi Krush』(Resident Advisorの2019年No.1ミックスに選出)など、数々の高評価ミックスを発表した。その後、DJ MagやMixmagの表紙も飾り、UKダンスミュージック界のトップアーティストとしての地位を確立する。
もちろん、彼のストーリーを語る上で欠かせないのが、彼が主宰していたレーベルである。2019年に設立されたKiwiは、モダンUKガラージの最先端を象徴する存在となり、新世代アーティストたちを次々と世に送り出した。Conducta自身にとっても、自らの音楽的ビジョンやメッセージを自由に発信できる場となった。2023年にレーベルは幕を閉じたが、近年で最も重要で刺激的なダンスレーベルのひとつとして高く評価されており、2020年DJ Magの「Record Label of the Year」も受賞している。
2024年に入ってもその勢いは止まらず、音楽的レンジをさらに拡大。UKサウンドシステム文化の多様な要素を取り入れた5曲入りのEP『In Transit』をリリースし、ジャンルの垣根を越えた進化を見せている。また、北米ツアーでは、現代クラブシーンの旗手Swishaや、ダンスミュージック界のレジェンドTodd EdwardsとのB2Bセットを披露。ニューヨークの人気アンダーグラウンド会場「Nowadays」(1000枚以上のチケットを完売)や「Sustain Release」でのパフォーマンスから、UKツアーでの連日ソールドアウト公演まで、彼はあらゆる舞台でオーディエンスを魅了している。 Conductaは自らの道を切り開き、唯一無二の存在へと成長した。
DOOR: ¥4,000
ADV: ¥3,500 

